タメゴローです。
今回は
【100切りゴルフ】一度100切りは忘れて、「徹底的にボールを無くさないプレー」をしてみよう!~1
の、つづきです
4.実は効果的。”ちょっと高級”なボールを使うこと・・・
タメゴローは過去に書いた記事
で触れましたが、100切りにチャレンジしているレベルまで来た方には、結果が自分のせいでなくなってしまう可能性のあるロストボールは使わず、安くてもいいので新品のボールを使うことをお勧めしてます。
タメゴローです。
今回は
の、つづきです
タメゴローは過去に書いた記事
で触れましたが、100切りにチャレンジしているレベルまで来た方には、結果が自分のせいでなくなってしまう可能性のあるロストボールは使わず、安くてもいいので新品のボールを使うことをお勧めしてます。
タメゴローです。
ゴルフの大きな壁のひとつでもある「100切り」
まだ”切れていない人”にとっては「高い頂き」であり、その道は険しく苦しいものだと思います。
また”100を切った人”には振り返ってみれば、苦しくも結果的には楽しいものだったと思えるものだったりしますね。
今回は
「結構がんばっているんだけど、どうしても100が切れないんだよなぁ・・・」
という方に、
【100を切ることは一度忘れましょう】
そして、
【ボールをなくさないこと”だけ”を考えてプレーしてみましょう】というお話です。
とあるお客様とのゴルフでの一幕です。
朝のスタート前にお客様にコーヒーに誘われ、ラウンジに入った時にテレビからなにやらゴルフ練習器具の宣伝番組が流れてきました。
「振るだけ簡単!」
「スライス・フックを矯正!」
「飛距離10ヤードアップ!」
などと、ゴルファーにとっては「耳触りのよい言葉」が謳われている、よくあるCMに感じたのですが、人気のプロ【タケ小山】さんが出ていたので、「おっ!」と思い、お客様と一緒に見入ってしまいました。
あれはタメゴローが”切れそうで切れない”【100切り】に挑んでいた時期でした。
直前のラウンドで106だったので、いつもの練習場へ行き、「あーでもない、こーでもないと」と考えながら、いつも通りボールを200球ほど打って、休憩をしていたときです。(このころのタメゴローは練習で200球程度打っていましたが、今ではその半分ぐらいになっています)
小さい時から家族ぐるみで懇意にしてもらっていた、いつもの練習場の経営者さんがやってきて、世間話をした後、練習法について教えていただけました。
この練習法こそが、この後のタメゴローのゴルフを変えてくれた、
【お金もかけず、裏切らない効果】なのに、多くの人がやらない練習法
だったのです。
(今回はタメゴローのゴルフ上達にとって、特に大事なことだったためちょっと長めです・・・笑)
続きを読む 片手シングルの”練習場経営者”が教えてくれた【お金もかけず、裏切らない効果】なのに、多くの人がやらない練習法
いきなりですが、練習場で自分が打っている”ティーの高さ”って、知ってますか?
これ、意外だったのですが、案外知らない人が多いものらしいです。
友人や、一緒に回らせていただく方に聞いても、「このぐらいかな?」や、「ドライバーヘッドの高さで大体合わせてる」という方が80%ぐらいでした。
少数派で、このメーカーのこのティーじゃないとダメ!って方もみえましたが・・・。
みなさん、ゴルフ場でラウンドしていて、”どうにも調子の悪い時”ってありますよね?
緊張していた一打目だけでなく、二打目も続けてミスショットすると、
あれ?
おかしいな?
どうした俺(わたし)?
って、なりますよね?笑
今回は、タメゴローがゴルフで100切りを目標としていたラウンド時に、そんな【当日不調】に陥った際の【シンプルな特効薬】を教えちゃいます。
実はこれ、100を切った今でもタメゴローは”よく使うテクニック”なので必見ですよ~。
【100切りゴルフ】での、アイアンの考え方についてです。
フェアウェイから、アイアンで”ダウンブロー気味に”ナイスショット!
空に向かって高く伸び上がり、狙った通り真っ直ぐに飛んで行く白いボール・・・。
・・・いやぁ、憧れますね〜。 続きを読む 100切りゴルフでは【実はアイアンで”トップ”しちゃっても大丈夫】なのです
タメゴローです!
前回記事:ゴルフ初心者が100を切った【割り切った考え】と【6本のクラブ】と【ビジネスゾーン】③
のつづきです。
クラブを振る = スイング
当たり前ですが、これはゴルフをする上で必ず行う、
最も基本的で、簡単
しかし
最も奥が深く、難しい
といわれている動作ですね。