ゴルフで便利なセルフスタンドケース。カートへ「ひっかける場所」には気をつけましょう

ゴルフで便利な【セルフスタンドケース】

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みなさん使ってますか?

実際のラウンドでは、数本のクラブを持ち歩くのにとても便利で、カートの後ろでクラブ選択で「悩む時間」がなくなったり、グリーンまわりへの「忘れ物」も圧倒的に減り、スコアはもちろんプレーファストにもとても有効なアイテムです。

そんなケースを、乗用カートを使用したラウンドのときに、

【カートのどこに引っかけるべきか】

これについては、ちょっと気をつけた方がよいと感じるコトがありましたのでそのことを。

 

 

■セルフスタンドケースはやっぱり便利・・・

タメゴローはラウンドをする際に、こういった、


BEAMS GOLF / セルフスタンド ゴルフケース

【スタンドクラブケース】を使用しているのですが、

「それ(スタンドケース)使い心地どうですか?」

といった質問をよく同伴プレーヤーの方から受け、そういった方には感想を具体的に説明して、使っている場面を実際に見てもらいおススメするようにしています。

すると、後日お会いした際に、いろんな感想と共に感謝されることが多いです。

 

「クラブを直接何本も”にぎらずに済む”ので【握力を最後まで維持】できるようになり、とても助かってます」(女性より)

雨の日に地面にクラブを置かないので、グリップが濡れなくて安心できた」(全般より)

「パターが終わった後に、グリーン回りで使ったクラブをカートの後ろのバッグに差し替える手間が無くなったので、とてもスムーズになり、実際にラウンドスピードが上がった。
特に営業ゴルフの時には、必ず運転席へ座れて、とてもスマートにラウンドできている印象がついた」(男性より)

「カートからボールまでの間にクラブ選択に使える時間が増えた
また実際にボールの場所まで行き、ライなどの状況を見てからクラブを選択できるのは、大きくミスを減らすことができて、スコアも崩れなくなった」(男性より)

「練習場へ行くのにカートバッグを持たずに、これ(スタンドクラブケース)だけで行けるので、電車と自転車での移動がとても楽になった」(男性)

 

というように、恩恵の受け方はそれぞれちがうようですが、いろんな「使ってみてよかった!」という感想をいただくので、とてもうれしく思っています。
(もちろん中には、一度使ってみたけどあまりしっくりこなかった、という意見もありますがね。笑)

(別記事でもクラブケースについて書いてますので、よろしければご参考ください⇒

ゴルフ【セルフスタンド式クラブケース】はターポリン素材の【LITEライトC-253】が圧倒的にオススメです

 

 

■そのケース、乗用カートのどこにひっかけますか・・・?

そんな便利なスタンドケースは、主にグリーンまわりで使われることが多いでしょう。

カートから離れた場所で、クラブ選択に悩める位置にボールがある場合でも活躍してくれますが、乗用カートに乗っている最中は「カートのどこか」にひっかけておくのが一般的ですね。

もちろん”抱えて”乗ってもよいのですが、カートからの転落防止の意味であまりおススメできません。(待ってもらっている時など、急いでるときはよくやりますが笑)

そのスタンドケース、「カートの”どこ”に」ひっかけてますか?

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実はこれ、あまり考えず適当にひっかけてしまうと、同伴プレイヤーに迷惑だったり、最悪な場合ケースがこわれてしまったりと、よいことがないのです。

いろいろなパターンがありますが、主には他人に迷惑をかけていないかの【マナー的】と、ケースのとりやすさや破損防止などの【機能的】の側面から触れてみたいと思います。

 

A.カート後方、”上部”にある荷物カゴ(メッシュ)に引っかける

ヘッドカバーなどを収納しておく高い位置にあるメッシュのカゴで、クラブケースなどの説明書に載っているのが、大体この場所への引っかけ方ですね。

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(YAMAHA HP)

このタイプのカートであればできるポジションです。

説明書にはこんな感じで・・・

c153-07

引っかけ方が載ってますね。

タメゴローもこれが「王道」のひとつだと思います。

< マナー的 >

かける部分はカートの右か左の「側面」になります。

側面ということは、「自分のキャディバッグがカートの真ん中からどちら側に積まれているか」によって、ひっかけるカゴの側面を決めるのがマナー的に正解だと感じます。

「え~、そんなことまで考えるの?」

と声が聞こえてきますが、ゴルフはマナーのスポーツであり、さらに日本人はことさら気遣いがこまやかな人種です。

これぐらいは常識と思っておきましょう。

それにこの自分がひっかけている「側面」には、もう一人ひっかける権利があることとなります。

もちろんその方がクラブケースを使っているのであれば、仲よくシェアしてひっかけるべきですし、もしクラブケースを使っていない方であれば、クラブケースをひっかけることを

「ひとこと断っておく」

ことが望ましいです。

 

なぜならこの位置にかけると、キャディバッグからボールを取り出したりするのに、側面からバッグへアクセスしたくても邪魔になってしまいやすいからです。

自分のバッグであればいいのですが、同伴プレーヤーがバッグを触りたそうにしている際は、さっとクラブケースをどけるなど、気遣いを忘れないようにしましょう。

できれば最初に

「クラブケースかけますが、邪魔でしたらいつでも言ってください」

などの声はかけておくべきですし、これをしておくと後も楽です。

 

< 機能的 >

パターが終わった後など、みんなが数本のクラブをキャディバッグに戻そうと「カートの後方」にわらわらと集中する中、クラブケースを持ってカート側面にゆき、ただケースを引っかけるというワンアクションで済んでしまうため、とてもスピーディーにカートに乗り込むことができます。

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また、グリーンまわりが近づき、いざとクラブケースを手に取るのにもとても便利な場所です。

これはまさにクラブケースの真骨頂かもしれません、というぐらい便利でスピーディに行動できる場所ですね。

【キング・オブ・クラブケースポジション】と言えるかもしれません。笑

タメゴローはこのおかげで、”ホールとホールの間だけ”はいつでも運転席をゲットして、スコアカードを先に記入し始めることができています。

特に、営業や接待ゴルフでは最大の効果を発揮し、スマートな人間だと印象ずけられやすい部分でもあるので、とてもおススメです。

 

< 総合的 >

クラブケースの便利さの真骨頂を感じられる場所でもありますが、マナーを大事にして一言断りをいれる必要のある場所でもあります。

それさえ押さえておけば、どんどん使っていくべき場所だと考えます。

 

 

B.カート後方、”下部”にある荷物カゴ(メッシュ)に引っかける

カート後部座席の背もたれの後ろぐらいにある、低い位置のメッシュカゴ部分ですね。

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(YAMAHA HP)

前述のA.のポジションにカゴがないカートだとメッシュの荷物入れカゴがあるのはここだけになりますね。

そこに、側面側からひっかけることになると思います。

 

< マナー的 >

概ねA.の上部のカゴと同じです。

一言断ってから使うといいでしょう。

 

< 機能的 >

この場所は注意が必要です。

カートの側面になるのですが、上部についているカゴに比べて車幅より外にふくらみやすい引っかけ方になることが多いです。

車幅よりもクラブケースがはみ出してしまうと、カート道沿いの木や構造物、場合によっては橋などの障害物にぶつかってしまい、最悪の場合ケースの落下や差してあるクラブが折れたりしてしまう可能性がある場所です。

また、カートのタイヤにクラブケースが干渉してしまう場合があり、かける前にタイヤと干渉がないか、車幅から大きくはみ出さないかをチェックする必要があります。

タメゴローは一度タイヤでこすってしまい、丈夫なターポリン素材なのに部分的にボロボロにしてしまったことがあります。泣

 

< 総合的 >

はみ出しやタイヤとの干渉さえなければ、上に持ち上げる必要もないためA.よりも便利な場所だと考えます。

かける前のチェックと、マナーだけは注意しましょう。

 

 

C.自分のバッグ(または直近のフレーム)にひっかける

これも王道ですね。

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側面カゴでトラブルになった時の最終ポジションにもなります。笑

 

< マナー的 >

自分のキャディバッグ部分という、クラブケースを使わない場合でもアクセスする部分で、使用に特段のマナーも必要ありません。

しいていうならば、フレームにぶら下がっているクラブ洗い用の水バケツや、目砂バケツなどを使うのに邪魔にならないように調整するぐらいでしょう。

 

< 機能的 >

これはカゴの側面にかける場合よりも、クラブケースを使っていない状況に近いです。

しかし数本のクラブをキャディバッグの別々の入れ口に差していることに比べると、ワンアクションで済んでしまうので最短時間で収納はできてしまいますので、十分に恩恵はあります。

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< 総合的 >

マナー的にもあまり気にしなくてよく、王道かつ帰ってくるべきホームポジションと言える場所です。

クラブケースの使用者が多い場合は、無難にこのポジションがよいと思います。

 

 

D(番外編).自分で抱えて座席に乗る

最後に、ちょっと番外編です。

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実はタメゴローも急いでいる時にこれをよくやります。笑

 

< マナー的 >

最初から最後まで抱え続けているのは、カートがせまくなったりうっとうしかったりするのでさすがにNGでしょうが、自分を待ってもらっていることに対し「急いで乗る」という場合は、気遣いの意思表明となるのでこれは悪いものではないでしょう。

ティーショットの最後の人はドライバーを持ってカートに乗り込みますから、それと同じ扱いですね。

 

< 機能的 >

乗り降りとクラブの準備についてのスピードは、間違いなくトップクラスでしょう。

しかしカートに乗っている時にカーブやアップダウンで体勢の維持がしずらいので注意が必要です。

片手で抱えて、片手はバーなどを持ちましょう。

 

< 総合的 >

あくまで「待ってもらっている」、「急いでいる」といった場面でだけで考えれば悪くない方法ですが、とにかくカートから落ちないようにしましょう。

 

■クラブケースポジションはマナーを優先で・・・

クラブケースをひっかけるポジションで、マナー面、機能面それぞれに違いがあると分かっていただけたかと思います。

知らず知らずのうちに迷惑をかけてしまっていると、同伴者はいい気分ではありませんし、気づいた時には自分も悔やまれます。

ゴルフの基本はマナーです。

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みんなが気持ちよくラウンドできるように、自分勝手にならないように気を付けて、スマートなクラブケース使い、プレーファストで余裕のあるゴルフをしてもらいたいと思うタメゴローでした。

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【後日追記】クラブケースをカートの”どこにひっかけるかを迷わなくてよい”キャディーバッグについて

クラブケースと”スマートに合体できる”キャディーバッグが、ついに発表されたことについて書きました↓

キャディーバッグの進化!【セルフスタンドクラブケースと合体】するといろいろな問題が解決します

クラブケースを「カートのどこにひっかけるか」、という問題を一気に解消してくれた”ユーザー目線でつくられた”アイテムなのでオススメですよ。


「ゴルフで便利なセルフスタンドケース。カートへ「ひっかける場所」には気をつけましょう」への2件のフィードバック

  1. < マナー的 >自分のキャディバッグ部分という、クラブケースを使わない場合でもアクセスする部分で・・・、こういったケース使用にもマナーがあります 他のプレーヤーで使わない人にとっては ぶらぶらぶら下がって邪魔にしか見えない場合もあります 何のためのキャデーバックか?と わたくしたちの仲間では 論議があります  コースによっては 競技会には 使用禁止のところもあります。ゴルフはメンタルなスポーツ そういう仲間とだけプレーをする場合はいいのでしょうが 知らない人とプレーをする場合には  自分が大丈夫だからという判断は間違っています ゴルフのマナーには 決まりなどありません  自分は大丈夫だからという 勝手な判断 それこそがマナーがわかっていないのではないかと 思います。周囲にも心配りをすることもマナーの一つだということをお忘れではないでしょうか?

    1. OBゴルフさん

      はじめましてまたコメントを頂きありがとうございます。

      OBゴルフさんのおっしゃることはもっともだと感じます。
      ゴルフに本気の友人と行っても、「そんなもの使うなよ」と良く言われますし、コンペなどでは同じような感じの顔をされることがありました。

      そのコンペではスタンドケースを使わない方からすると、やはりうっとうしいものなのだと改めて再認識しました。

      個人的に便利なものだけに、プライベートなゴルフでも気を配って使用してゆくべきだと思います。

      よりマナーの意味を広く捉えてゴルフをしてゆきたいと考えます。

      貴重なご意見、本当にありがとうございます。

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