クラシックなアイアン【PING EYE2】で、周りに流されない【こだわりのゴルフスタイル】を楽しみませんか?

車でも建物でも「最新のもの」は、デザインも今までにないものとして考えられていたり、もちろん性能面で”最新”だけあり文句なく、確かによいものが多いと思います。

そんな前提はありつつも、車や建物、そしてゴルフクラブなども【古いものが大好き】なタメゴローです。

そんなタメゴローが、自分のしたいゴルフのスタイルについて悩んだ時期の話です。

とても恥ずかしい内容となりますが、同じような悩みを持つ方のご参考になればと書いてみたいと思います。

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(出典:DUNLOP GOLFING WORLD HP)

タメゴローは父から譲り受けた、「ダンロップのゼクシオアイアン」の初代(2000年発表!)を10年ほど愛用しておりましたが、ある程度90台が出るようになってくると、練習場の知人や、”愛すべき”悪友などから、

「フィッティングして、自分に合ったクラブにした方がいいよ~」

「新しいクラブ出ているんだし、そろそろ替えた方がいいんじゃない?」

「コントロールショットの打ちやすいクラブじゃないとね~」

といった、優しい言葉から、

 

「もう少し難しいクラブで、より上達を目指した方がいいんじゃない?」

「ゼクシオなんて使ってたら、これ以上うまくなれないよ~」

「今からゼクシオ使ってると、将来使うクラブないよ」

などの、ありがたい「助言」や、アスリート志向の友人やスコア帯が近づいてきた先輩ゴルファーからは、

 

「そんなクラブなら、誰だって90台で回れるさ」

「早くまともなアイアンに買い替えろよ」

といった、きつめの「指導」までいただくことが増えました。笑

 

たしかに、タメゴローのまわりのみんなは、ソールの狭い、いわゆる「上手い人用のクラブ」を使っているのです。

 

・・・しかしタメゴローは知っているのです。

タメゴローもゴルフを始めた当初はこれまた父からもらったおさがりで、ミズノのプロモデルの「マッスルバック」を使っていましたので、その「狭いソールの難しいクラブ」は、量も多くストイックに練習をしないと「ちゃんと打つ」ことすら難しいことを・・・。

ご存じの方も多いかと思いますが、マッスルバックなアイアンは、”芯”を外すと手がしびれるほど痛く、その”芯”もとっても狭い一品でした。

ミズノ MP-4 アイアン

マッスルバックとは言わずとも、それに近いクラブで精進している、悪友たちのゴルフに対する姿勢を尊敬してはいますが、

「ずっと使ってるし、このクラブには愛着あるからな~」

などとお茶を濁し、クラブを変えることは拒否していました・・・。

 

しかし、確かにこれからの上達を望むうえでは、

「コントロールショットをできるようになる」

「よりシビアにショットを考えられる」

「”ソールの助け”をいつまで受けるべきか」

「新しいクラブで、今流行の打ち方を考える」

といったことは、大事なことなんだろうな~、などと考えつつも、

「ゴルフは周りに迷惑をかけず、自分も楽しめることが大事では?」

「プロじゃないんだから、簡単なクラブでスコアをまとめるべき」

「愛着のあるクラブでプレーするのが一番」

などと、みんな一度は通るであろう葛藤をすることとなりました。笑

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■店員さんが教えてくれた、”あるお客さん”・・・

そんな状態で、よく行くゴルフショップへ立ち寄り、いつもはあまり行くことのない”アイアンクラブのコーナー”へ足を踏み入れると、最新のクラブがキラキラと”雁首を揃えて”タメゴローを待っていました。笑

フラフラとアイアンゾーンを徘徊していると、店員さんに

「何かお探しですか?」

と、そりゃまあ聞かれますよね。

そこで、タメゴローは先に思っていた自分の疑問をぶつけてみました。

すると店員さんは、

「どちらも正解だと感じますし、私どもは立場上新しいクラブをおすすめしますが・・・」

やっぱりそうだよな~、と思っていると、店員さんは言葉をつづけました。

「・・・そういえば、よく来ていただくお客様に、とても古いクラブを大事に使っている方がみえますよ。よくグリップのメンテナンスや、バランスの調整に来られます」

「その方をみていると、”あのクラブは幸せだろうな”と思ってしまいますし、そんなお客様のスタイルもとても尊敬できますね」

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(これはイメージで、ご本人ではありませんが・・・)

と話してくれました。

タメゴローは素直に

「なるほど」

と、このとき素直に腑に落ちる感覚を受けたのを、よく覚えています。

 

結局その時はその話だけをして、店員さんに礼を言い帰ったのですが、家に帰ってもう少しだけ考えました。

 

■自分のしたいゴルフを考えてみる・・・

今までは、一緒にプレーする方々に迷惑をかけないレベルまでうまくなる、といった目標で練習やラウンドを頑張ってきました。

とても、自分がどんなゴルフをしたいかなんて考えたことはありませんでした。

しかし、ここに来て、

 

【自分はどんなゴルフをしたいんだろう?】

 

ということについて、一度じっくりと考えるタイミングなのかもしれないと感じました。(まだまだ早いよ!という方、ごめんなさい!)

ゴルフはとても長い年月楽しんでゆける、素晴らしいスポーツだと思います。

自分の父やその同年代の方とも競い合えますし、10年もすれば子供と同じ若い年代の方とも一緒にラウンドを体験することもできます。

そんな長年できるスポーツだからこそ、自分がこれからどんなゴルフをしたいのかを一度考えておく必要があるな、と強く感じました。

昔から自分なりにこだわりを持ってモノを選び、物持ちよく使ってきた傾向のある自分にとって、ゴルフの相棒であるゴルフクラブをぽんぽん変えるのは違うな~、と感じてしまいます。

それにぶっちゃけ、プロのように難しい道具で「バリバリのアスリートゴルフ」をするのも自分で望んでいるわけではない。

競技にも出たいわけではない。(機会があればチャレンジはしたいですが・・・。)

かといって、楽しむためにも練習を重ね、よりゴルフがうまくなりたい。

かといって、他人に言われることにいちいち流されて、進められるままにクラブを買うのも何か違う。(助言としてはきつい言葉もありがたく受けとめます)

もちろん「パープレイ」で回るのは全ゴルファーの目標ではあるのでしょうが、自分の中でのゴルフでの優先順位はそれを最上位には据えていない。(上昇志向がないと言われるでしょうね。ごめんなさい。汗)

といった、いろいろな要素が頭の中で渦まきます。

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・・・う~ん。

 

う~ん・・・。

 

・・・!

 

その時に、ゴルフショップで店員さんに聞いた、あの”あるお客さん”の話をが強く頭の中で浮かびあがりました。

古いクラブを長年愛用し、かといって惰性で使っているようでもなく、細かに調整やメンテをしてゴルフを楽しんでいるような、タメゴローはお会いしたこともない”あるお客さん”。

きっと、その”あるお客さん”も、タメゴローのような”周りの声”について考えた時期もあるはずです。

しかし、時代に流されないような芯を持ち、自分流のスタイルで長年クラブを愛用してきたのではないか、そう勝手に想像してしまいました。

自分もそんなゴルフがしたい!

そう気づくことができました。

そう、タメゴローはこのとき、

「流行やまわりの環境に流されない芯を持ち、自分流のこだわりのスタイルでのゴルフをしよう」

と心に決めたのです。

 

■こだわりのゴルフ、理想のアイアン探し・・・

それからは、早かったです。

さっそくゴルフショップに行き、例の店員さんに長く愛せる理想のゴルフクラブについての質問と、ネットでの検索です。笑

タメゴローが長年愛用したいクラブ探しは、結構わがままな注文となりました。

タメゴローの理想のアイアンの条件は・・・、

・樹脂パーツやメッキ処理など、古くなると残念な雰囲気になるものは使っていないもので、経年変化を楽しんでゆけるようにヘッドはすべて金属がよい

・今でも通用する耐久性

・マッスルバックなどプロ仕様でない、やさしめのヘッド形状(かるめのキャビティ程度)

・メーカーのメンテナンスを受けられるサポート体制があると、なお良い

そして何よりも、

・愛着を持って使い続けられそうな【ビビッとくるクラブ】であること

といった、とってもタメゴローの主観によるところが大きいもので、正直他人が伝えられても、探すの無理だろうな~、と思えるものでした。笑

 

最近のクラブはこてこてとメッキされたり、樹脂部品がついたものには(性能を得るための必要なものかもしれませんが)、なぜか愛着が持ちにくいなぁ、とも感じていましたし、ゼクシオアイアン(初代)はホーゼルの固定だけに樹脂パーツが使われており、ヘッドはステンレスとチタンで構成されているのでずっと愛着を持って使ってこられたのかもしれません。

ショップの店員さんに聞くと、あるお客さんのクラブは古いPINGのものであることだけはわかりました。

それを参考に、練習場の知人や友人、お仕事でお付き合いのあるゴルフ好きな方など、いろいろな方にことあるごとに聞いて検索範囲を絞ってゆき、ついにたどりつくことができました。

 

■ついに出会えたクラブは、クラシックなヴィンテージアイアンだった・・・

タメゴローの要求を満たすことのでき、長年愛用してゆくことに決めたクラブがこちらです。

【PING EYE2 ベリリウムカッパー アイアン】

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ご存知の方は、「ああ、これね」と思うでしょうし、初めて見る方は、「ずいぶんとへんな形だな」と感じるのではないでしょうか?

それもタメゴローが選んだのは”USED品”です・・・。

これから長年付き合っていくのに、中古かよ!ってお思いの方も多いかと思います。

しかし考えた末、この古いものだからこそ持つ歴史を含めこの【EYE2】を求めました。

 

■PING EYE2 アイアンってどんなクラブ・・・?

この、PING EYE2アイアン。

なんと1982年に発表されたクラブで、軽く30年以上前のもので、今となっては、クラシックアイアン、ヴィンテージアイアンと呼ばれるものです。

PING社の天才カーステン氏の当時としては”とても先進的な設計思想”が盛り込まれて大ヒットをし、日本でも爆発的に売れたものだそうです。

試しにタメゴローの父に聞いてみると、

「おお、懐かしいアイアンだな~、俺もステンレスのオレンジを持っていたぞ」

と、さっそく予想以上の答えが聞けました。笑

一般ラインはステンレス素材なのですが、こちらは「ベリリウムカッパー」という特殊合金素材でつくられており、ブロンズっぽい色と風合いで、とてもクラシックな印象をうけるモデルです。

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そんなEYE2アイアンの特徴は、

・現在のやさしいクラブの代名詞「キャビティアイアン」の原型となったヘッド形状。

・ヘッド重量をソール部分に集め、いち早く低重心化を取り入れ、高弾道を狙ったモデル。

・ラフでも抜けのよい”薄い”ホーゼル形状。

・樹脂パーツが無く、経年変化を楽しんでいける素材。

・当時のメジャー制覇を成し遂げた【マーク・カルカベッキア】プロなどが使いツアー優勝。

・1986年の全米プロゴルフ選手権最終日、トップの【グレッグ・ノーマン】を劇的なバンカーショットで逆転した【ボブ・ツエー】が使っていた、SW、LWといった”ウエッジ”は現在でも愛用するプロが多い。

・現代でも、かのPGAツアーでアプローチショットの名手【フィル・ミケルソン】ですら、新溝ルールを超えて使うかどうかを悩ませた名器。

・この当時からPING社独自のライ角選択ができるカラーコードシステムの採用。(タメゴロー父が、オレンジと言ったのもこのカラーのひとつ)

・今現在でもメーカーのメンテナンスを受けられるサポート体制。(!)

そしてタメゴローにとって何よりも大事だった、

・愛着を持って使い続けられそうな【ビビッとくるクラブ】だと感じました。

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■ルール適合?不適合?・・・

またこのEYE2、発売当初に「溝の形状がルールに抵触する・しない」といった、物議を醸しだした当時とっても話題を持った一品だったのですが、我々アマチュアにはあまり関係のない話だと感じます。

裁判で結果は出ていますが、とても不思議な決着をしています。

これについては詳しく書いているホームページがたくさんありますので、その部分についてはそちらを検索いただけるといいかと思います。

もし競技に出る方はルール適合タイプのEYE2、EYE2プラスをチョイスしてもらうといいでしょう。

どっちにしても、2010年に変更された新溝ルールで、エリートレベルアマチュアで2014年から、一般のアマチュアで2024年からは、最新でないクラブのほとんどが”ルール違反”のクラブになりますしね。(こんなメーカー養護のルール変更は個人的には賛成しかねます)

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まぁ、競技にでる予定のないタメゴローにとってはあまり気にする要素ではありませんでした。

溝のスピン性能は現代のミーリング加工をされたものの方がどう考えても上だと感じます。

PING本社に送ると、ルール適合処理を行ってくれるという話もありますので、問い合わせてみてもよいかもしれませんね。

もしタメゴローが、2024年までに何かの機会があり競技に出るならば、現時点で適合タイプのEYE2(または+)をもう1セット購入するつもりです。

ステンレスモデルなら1万円もあれば程度のいいものが手に入りますし、写真のベリリウムモデルでも2万円もあれば大丈夫でしょう。

中古でとてもお値打ちに入手できるのも、EYE2をはじめクラシックアイアンのいいところだと感じます。

 

■かのフィル・ミケルソンにルールを超えて愛されたEYE2ウェッジ・・・

2010年の溝ルール改正時にもうひとつ話題となったことがあります。

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抜け道的なルール上ではEYE2ウェッジを使ってもよいとなった場面で、あのアプローチの名手【フィル・ミケルソン】がこのクラブを使うかどうかがとても話題となったことがありました。

そのため「それほどまでにこのEYE2ウェッジがいいものなのか!」とアメリカで中古のEYE2アイアン人気が再爆発したのです。
(実際はミケルソンの慣れ親しんだクラブを使っての、ルールについてのアンチテーゼの一環だったようです)

いろいろ物議があった後に、メーカーであるPINGが新溝ルール適合タイプの「EYE2 GORGE(ゴージ) ウェッジ」という、昔のEYE2の金型をそのまま利用し新たに適合溝を切った新製品を発売することで、この騒動はおさまりました。

しかし、フィル・ミケルソンを悩ませたり、昔の金型をそのまま使って現代で販売するって、それだけ完成されていたってことだと思いますので、本当にすごいことですよね。

 

■実際に打ってみると・・・

これには正直驚きました!

「これが本当に30年以上前のクラブ!?」

というのが、率直な感想でした。

構えた際の、ヘッド形状は賛否両論ありますが、タメゴローは気にならなかったということは好きな方なのでしょうね。

むしろ、「天使の羽」のようなヘッド形状が「ボールが空へ飛ぶ」イメージすら連想させてくれました。

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また、思ったよりもヘッドが小ぶりで、ゼクシオより一回り小さいですし、さらに色のせいでなのかシャープさを感じます。

ボールの上がり方はゼクシオと遜色ありませんし、なにより直進性が高く感じます。

打感はゼクシオのチタンフェースに比べると、すこし固めに感じますが、芯で打つと独特の乾いた音を響かせてくれます。

さすがにゼクシオほどのスイートスポットの広さは感じませんが、小ぶりになった分だけといっていい程度に芯が広く感じました。

しかし芯を外した時に、「ゴツッ!」というような感覚があり、ゼクシオより芯を外したと分かりやすい感覚です。
(PINGマニアの方に言わせると「おしおき」と呼ばれる名物だそうです)

そういう意味では優しくない?のかもしれませんが、セミキャビティやマッスルバックに比べるべくもないやさしさと、教えてくれる感触はありがたいものでした。

もっとマッスルバックの時のように、手にくる感触があると思っていたので、ずいぶんとやさしい感触で正直言って安心しました。

ただし、ロフト角が現在主流の”ストロングロフト”であるゼクシオと比べると、丁度1番手づつ違いますが、シャフトが少し長めの設定なのでか、ちょうど1番手分飛距離が違うものではありませんでした。

個人的に感覚的には0.5番手落ちた感じです。

PWだと、(PINGはPWをWと表記してます)

EYE2で 約 51° なので 100~105ヤード

ゼクシオだと 45° なので 120~125ヤード

といった感じでなので、距離感については慣れる必要がありそうです。(このロフト角はオリジナル、+などの製造された時期により違いがあります)

打った感じとして、総じていえばゼクシオと大きな乖離のないものだと安心できましたし、芯を外した時の感触がわかりやすくなったので、上達を目的とした目線でもタメゴローにとってはありがたい違いでした。

こんなにも今までのゼクシオと比べて違和感なく打てることに対して、それだけアイアンというもの自体が大きな進化をとげていないのか、それとも当時から先進的で現代的なクラブとしてつくられたのかは不明ですが、使い続けていくのに何も不満も不安も覚えないものでした。

ただし、試し打ちをした後に、劣化していたグリップだけはすべて換装しなおしましたが・・・。笑

グリップはやはり消耗品ですね。。。

 

■ラウンドしてみた感触は・・・

ラウンドをしてみると、さらに

「本当に30年以上前のクラブなのか?」

という疑問はより強く考えさせられることとなりました。

それはやはり、キャビティ形状のソールで、ミスに寛容なところが大きいのでしょう。

またグースネック形状ですが、ゼクシオほどではないので、過剰に引っかけるイメージはありません。

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こう見てみるとゼクシオのヘッドってやはり大きかったんですね。

特筆すべきは、WとSWです。(ピンeye2はPWをWと表記してます)

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ソールの形状からでしょう、”凄まじく”ソールの抜けが良く感じました。

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肩が入ってしまい「あ、やべ!ダブルかも?」という感覚があっても、見事にソールが滑ってくれて、詰まることなく最後まで振り切れてしまいます。(あれ?上達してないのか?笑)

はっきりいって「やさしいウェッジ」といえるでしょう。

プロ・アマ問わず現在でも使い続けている方が少なくないのもわかるところですね。

そんなアイアン変更後の初ラウンドは、いきなり90台で無事まわることができ、アイアンを替えたことによる大崩れも想像していたのですが、自分に合っていると実感できるものとなりました。

とりわけ「狙ったところに運んでくれる」感が強かったですね。

アプローチの距離感の微調整はこれからですので、よりスコアも縮められる感覚も十分にもてました。

 

また、EYE2には副産物もありました。

今となっては珍しいクラブになるのでしょう、プレー後にゴルフ場のスタッフさんから、

「懐かしい(珍しい)アイアンですね」

「これ、昔ほしかったけど、高くて買えなかったの(当時は30万円ほどしたそうです)」

などと、特に年配の方から声をかけられることがありました。

また、1人ゴルフなどで同じ組になった女性から昼食時などに、

「タメゴローさんのクラブの色、茶色で カワイイですけど、どこのメーカーですか?」

「スタートの時から気になってたんですよね。」

といった、声の掛けられ方が増えました。(本当に)

やはり女性の方が、良く見ているな〜と感じます。

まぁ、話題性というオプションがついてきたのは、嬉しい誤算です。笑

もちろん練習場では物珍しがられて、「ちょっと打たせて」は一通りありましたし、年配の方からはゴルフ場のキャディさんと同じような「懐かしい」的な反応がありました。

 

■「こだわりのゴルフ」探求は、まだまだつづく・・・

そんなタメゴローにとって、愛着を持てるアイアン、PING EYE2と出会うことができ、大きな満足をえられましたし、周りの意見に流されることも減りました。

そしてラウンドしている際にも、こだわったスタイルでプレーをできていることで、確実に以前よりゴルフを楽しむことが出来るようになったと実感できました。

しかし、こだわりのスタイルというものはアイアンに限ったものではありません。

このEYE2アイアンに合うドライバーを選ぶ楽しみも増えましたし、最近ではゴルフファッションも大きな要素だと捉えて追及しています。(これはまた別の機会に)

今まで、何気なくしていたことが、よりゴルフを楽しむために変えてゆける要素だと認識できたことは、タメゴローにとってとても大きいこととなったのです。

そんなわけで、まだまだタメゴローの【こだわりのゴルフスタイル】の探求は続きます。

皆さんも、周りの助言や意見にただ流されるのでなく、疑問を持つことがあれば、それを深く掘り下げてみて、【自分のしたいゴルフ】をじっくり考えてみてはいかがでしょうか。

タメゴローと同じ感覚かも?という方には、クラシックなアイアンである、PING EYE2アイアンを使ってみることから自分を変えてみることもとってもオススメです。

また、いつものエースクラブはいつも通り使い、たまに雰囲気を味わうゴルフをするために、クラシックアイアンとパーシモンドライバーをワンセット持っておき、使い分けるのも楽しいと感じますし、実際にそういった楽しみ方をされる方も増えています。

どんなスタイルであれ、自分の納得のゆくスタイルでゴルフを今まで以上に楽しんでほしいと思う、タメゴローでした。

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PS(おまけ):どこで買うかも大事ですよ~(個人的にヤフオクはやめておいた方がいいと思います・・・)

今回のタメゴローの過去話の中で出てきました、いきつけのショップとは【ゴルフパートナー】さんでした。

EYE2を近くの店舗も含めて探してもらったのですが、単品はあっても希望のセットがありませんでした。

しかし県外の店舗に在庫があったため【ゴルフパートナー】さんの【オンラインショップ】での購入をすることとなりました。

ゴルフパートナーだと、ネットで購入しても実店舗がちゃんと存在しますし、クラブに詳しいスタッフさんがたくさんいるので、今回のようなヴィンテージクラブと呼ばれる中古クラブでも安心して購入でき、個人的にはとても助かっています。

タメゴローと同モデル、【EYE2 ベリリウムカッパー9本セット】だと5千円~2万円まででありました。

他にも、「打感がよい」と評判の【EYE2 ステンレスモデル】も3千円~1万円までで、たくさんそろってました。


(出典:AMAZON)
【中古品】ピン アイアンセット EYE2プラス ステンレス アイアン (ブラック) オリジナルスチール 3~9.P.S

この鈍いひかり具合が、クラシックの雰囲気バリバリでかっこいいんですよね。

これらはオークションサイトである【ヤフオク】でも出回っていますが、故意に値段のつり上げがされていたり、業者さんが幅をきかせていたり、詐欺まがいのものが出回ったりと、トラブルも絶えないようなので、オークションに飛びぬけて詳しい方でない限り、ちゃんとこういった実店舗があるお店で買うのが適正価格で安心して買えると思います。

他にもPINGのクラシックモデルである、「ZING」「ZING2」などの名器もあり、実は【ZING2のベリリウム(希少品です)】か、【ZINGのステンレス】を狙ってしまおうかと考えていたりするタメゴローです。笑

まぁ、今の悩みは「EYE2に合うドライバー」をどうするかですがね~。(⇒これも解決しましたので、下に書いておきます)

いつもお世話になっているので、ちゃんとリンクを張っておきます。笑

新品・中古の在庫数55万本!ゴルフパートナーオンラインショップ

(※2019年現在で確認したところ、EYE2の扱いがとても減っており残念な状態でしたが・・・)

タメゴローのちょっとした悩みであった、「クラシックなEYE2アイアンに合うパーシモン風ドライバー」をついに発見しました際の記事も書いてます。よかったらご参考に ⇒

あの【HOT LIST】にも選ばれた、パーシモン風ドライバー【クリーブランド Classic 270,290,310】で、こだわりのゴルフスタイルにも最新の性能を


「クラシックなアイアン【PING EYE2】で、周りに流されない【こだわりのゴルフスタイル】を楽しみませんか?」への14件のフィードバック

  1. 楽しく読ませていただいております。
    私もふとしたきっかけで、PING EYE2を復活しました。
    実家に帰った際に、物置掃除を手伝わされたのですが、偶然父親が30年前にアメリカ出張時に購入していたEYE2オリジナルが出てきました。幸いシャフトは錆び浮き等なく、使えそうでしたのでグリップを交換してラウンドしました。さすがに飛距離は出ませんが、スコアは自然に改善しています。これまでは見栄もあり難しいクラブを使ってきましたが、私も今後はのんびり、父親のお古でゴルフライフを楽しもうと思っています。

    1. くろまていさん

      コメント頂き、またいつもこのブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。

      お父さんのPING EYE2を引き継がれて使われているんですね~。
      タメゴローはEYE2をとても良いクラブだと思います。

      今一般的に販売されているクラブを30年後に見て、「使いたい」となるかは少し疑問に感じますが、EYE2は30年経った今でもその独自の形状と素材感も相まって「使ってみたい!」と思わせるのが、素直にすごいですね。

      なによりゴルフを「時代に流されずに楽しむことのできるクラブ」だと感じており、タメゴローも大好きなクラブでありますので、ぜひくろまていさんも、EYE2片手になが~くゆったりとしたゴルフライフを楽しんでいただきたいと思います。

      EYE2の愛用者の方は少ないので、楽しいゴルフができたときなどは、またコメント頂けるとうれしく感じます。

  2. 楽しく拝見しました…
    私も、下手ながら生前親父が使っていたピンEYE2ベリリウムカッパーを復活させ、大事にしております。ただ、雨などで濡れると緑青が出るので注意が必要です…
    ピンアイアンのやさしさが好きで、普段は、日本限定のラプチャーJを使用しています。
    このアイアンも今となっては希少ですが、とても気に入っています。当然SW、LWは復刻版のEYE2ウェッジにしています。

    1. 野口さん

      ブログにコメント頂きありがとうございます。
      EYE2アイアンを2代にわたって大事に使用されているのはすばらしいことですね~。
      確かに雨のあと放りっぱなしにしてしまうと、銅製品と同じで緑のサビが出ますね。
      それをお手入れしてきれいにしてあげるのも、また楽しいものなのですが・・・。笑
      ラプチャーも名器ですね。日本限定があるとは知りませんでした。
      そして、復刻版のEYE2のSWとLWが手放せないのは大いに賛成で、タメゴローもアイアンをZINGにした時も、必ずバッグにSWは入れてしまっています。
      オリジナルのEYE2のSWはバンカーが必ず1発で出て、距離感が合うのですでに手放せない領域に来ています。
      野口さんのように、新しいゴージのEYE2をコンペ用に検討しているのですが、56°なので感覚が合うのかも気になるところで踏み込めずにいます。
      こういった話の尽きないクラシックに限らずピンのクラブは、最新製品には待ち得にくい深みを持っていると思いますので、ぜひ今後も”楽しむゴルフ”の際にはEYE2も連れて行ってあげてほしいと思います。
      復刻版のSWとLWをもう一度じっくりと検討したくなってきてしまったタメゴローですが、これからもよろしくお願いします。

  3. ご丁寧に返信頂き、ありがとうございます。
    ゴルフクラブは日進月歩で、次々に新製品が出現しますが、PING独特の一貫した開発姿勢は、過去のクラブでもプレイヤーの感性に合えば、最新クラブにも負けない性能⁈を発揮しますよね…(^^)
    ゴルフの腕はなかなか上がらないものの、ギヤには拘りドライバー&パターは、ANSERです。ちょっと古いモデルでも、解る人が見ると「好きなんだなぁ〜」って思ってもらえるようなクラブセットは、素敵ですよね…
    また、ブログ楽しみに拝見させていただきますね。

    1. 野口さん

      こちらこそ、PINGの開発姿勢が好きな方のお言葉はとても共感でき、とてもたのしく思います。
      ANSERのWが無いところがさすが通ですね。笑
      アイアンはANSERを真剣に悩んだ記憶があります。
      私もパターは2BALLをなんとなく長らく使っていましたが、今ではやはり名器と呼ばれるANSER2に変えこだわって使うようになりました。
      全部同シリーズだったり、こだわってシリーズを替えていたりと同じメーカーを使っていたとしても、クラブセッティングには個性が出て面白いところですね~。
      楽しんでいただけるようなことを書けるように、ブログもがんばりますのでまた見てやってください。

      1. ついに、EYE2ウェッジ の生産が、終了となりましたね…GLIDE2.0のEYEソールに継承⁈ということのようですが、新品での購入ができなくなったのはとても残念です…

        1982年の発売のモデルが、ツアープロにも認められ、永年使われゴージやXGで復刻させるほどのPINGの傑作…
        これからも大事に使っていきたいですね…

        1. 野口さん

          コメントいただきありがとうございます。
          EYE2ウェッジ廃盤はタメゴローも残念に思います。
          グライドもかっこいいと思いますが、やはりあのツンとした形に愛着がありますし、あのバックフェイスだからこその性能もあったのではないかと考えてしまいます。
          (ここまでくると、ただEYE2が好きなだけですね笑)
          野口さんの言われるとおり、傑作だと思いますのでタメゴローも大事にしかしバリバリと使ってゆきたいと思います。

  4. 今から28年前の入社一年目冬のボーナスでBeCu#4からSWのセットを購入し、その後#3とLW、#2(破損)→#1を今でも使い続けている50目前の通りすがりのオッサンです。

    最新のアイアンに距離では勝てませんが、このままゴルフができなくなるまで使い続けるつもりで使ってます。

    ウッドは数年に一度のペースで1Wと3Wは買い換えてますが、#1と#3〜9&W S Lのセッティングなら、200超から十分狙ってやれてますので#1〜3のロングアイアンも是非ご検討・ご参考下さい。

    1. 秀サン
      はじめましてまたコメントを頂きありがとうございます。

      28年前からBecuを使い続けられている大先輩ですね!本当にすごいです。

      今のクラブにない雰囲気にはそうさせるものがありますし、タメゴローもぜひそうしたいと考えます。

      EYE2はなぜかロングアイアンも使いやすいとよく耳にしますし私も#3は使うのですが、ドライビングアイアン(#1)まで実際に使用されているのはすごいですし、あこがれてしまいます。

      いい出物があれば#1,2も一度導入してみようと思います!

      ウッド系はなぜかそういう周期になりますね。同じくだったりします。笑

      ぜひその「いぶし銀」のBecuを(あ、銅ですね笑い)大事にしていただきゴルフを楽しんでいただきたいと思います。

  5. タメゴローさんのクラブセッティング(キャディバッグなど含む)を写真付きでご紹介いただけませんか?
    当方、ヘタクソなのに、中古の道具をかき集め、メンテナンスしてセットを組むのを趣味にしています。タメゴローさんの記事を見て、今までそこまで古いものに手を出していなかったのですが、EYE2のステンレスを入手してしまいグリップの換装中です。ドライバーはラプチャーにしたのですが、FWをどうしようか迷っています。タメゴローさんの記事にFWが出てきていないので、どのようにされているのか教えていただきたく!
    お時間のある時によろしくお願いいたします。

    1. ノブさん

      せっかくコメントをいただいたのに、お返事に間があいてしまいも申し訳ありません。

      ノブさんはクラブをメンテナンスをされてセッティングされるのが楽しいとのことですが、とっても共感いたします!
      PINGだと古いシリーズでそろえてみたり、ピンテラを狙ってみたり、思い切って合板ドライバー・・・なんて考えているとヨダレが出ます。笑
      ゴルフの楽しみの一つだと思います。

      さて、タメゴローのクラブセッティングの件ですが、実はタメゴローは今のところFWをセットにいれていません。
      理由はアイアンが好きなので3Iまで入れていることと、思い直すとティーアップ以外で3~5Wを使っていなかったという経験から、あるとき思い切って抜いてみたのです。

      するとにスコアは変わらないというか、むしろ無理に狙ったりしないことからかスコアの波が安定したので、どうしてもセカンドで距離をほしくなるまではこのままかなと考えています。
      それにティーアップすると、3Iでもスプーンまでの距離は出ませんがフルショットで200Yほどは飛びますので、タメゴローのいくコースだと長めのショートでもまかなえてしまっています。

      むしろ2Iやドライビングアイアンなどがほしいと思ってしまう変人タメゴローです。(どうせうまく打てないのですがね)笑
      上達してからFW探しの旅に出たいと考えておりますが、狙っているのはテーラーあたりの古いものか、EYE2あたりの合板ウッドを何気に物色してたりしていますが。笑

      キャディバックもスタンドバッグ以外のレトロなものを物色中で、なかなか出物に出会えませんが、クラブセットの記事はいつか書きたいなぁと思っておりますので、また楽しみにしていていただけるとうれしく思います。
      ぜひ古いクラブもこだわったセッティングで組んでいただき、スコアだけでないゴルフの楽しみを満喫していきましょう!

      1. 久しぶりに拝見させていただいたら
        お答えいただいているのに気づきました。
        ありがとうございます!

        その間、PINGでまとめようとFWを探しましたが
        ドライバーと同じ古いタイプのラプチャーがなく、
        現在はRCのBBD’s 304Fがささっています。
        (古いけど結構打ちやすいのですが色のまとまりが気になる…)

        グリップを換装したEYE2を何度か使用してみましたが、ロングアイアンはいいですね。3Iはまっすぐ綺麗な弾道で飛びます。が、ショートになるほどドローの球筋になっていき、Wではかなり左に…。

        私が持っている他のアイアン達はグースが無いので、撃ち方の癖のせいかとも思いつつ、慣れるまでもう少し打ち込んでみようと思っています。

        タメゴローさんがおっしゃる通りキャディバックも気になり、パーリーゲイツの古いモデルをGETしてセットし直しました。ちょっとレトロな感じで気に入っています。

        タメゴローさんのクラブセットの記事、楽しみにしています。

        1. ノブさん
          またもコメントいただき、まことにありがとうございます!
          そしてご返信がとっても遅くなり申し訳ありません!

          さて「自分にとって至高のクラブセットの探求」は果てなき旅ですね!笑

          ラプチャーなども今ではクラシッククラブにさしかかりつつあるものだと思います。
          無理に揃えずとも、アクセントにもなるお気に入りが一番だと思いますよ。
          (といってもショップなどに行くとついつい探してしまいますがね笑)

          キャディバッグ入手おめでとうございます!
          雰囲気ががらりとかわりますよね~。

          EYE2は最近も雑誌で取り上げられて、その性能の高さを再認識されていましたね!
          タメゴローもノブさんと同じでミドル~ロングアイアンがとても打ちやすいと感じているので、3Iまでいれちゃってるアイアン派になってしまっています。笑
          EYE2はグースなフェイスなためやはりつかまりがよく、ショートアイアンがドロー気味になりやすいのはピンの契約プロでも同じようで、プロはショートアイアンだけカラーコードのひとつアップライトなもの(ブラックだったらレッドのショートアイアン)などを組み合わせているのを雑誌で読みました。

          EYE2はとてもリーズナブルで流通の多いクラブなので、ぜひ同じアイアンをカラーコード違いで持ってもらって、プロのように組み合わせてみるなんて楽しみ方をされてみてはいかがでしょうか?

          何番からカラーを変えるかで悩むのが容易に想像できますが、それも一つの大きな楽しみ方だと思ってしまうのはノブさんならわかっていただける気がするタメゴローでした。笑

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