タメゴローです。
1982年の初代発売から38年以上を経る、クラシックなアイアン【PING EYE2】
現在では中古で入手するのが一般的で、手に入れて”そのまま”使用するのもよいですが、最低限「そのクラブが何者なのか」を知りたくないですか?
手っ取り早く「何者かを知る方法」それは、「重さとバランスをチェックする」ことではないかとタメゴローは考えます。
今回は、重さとバランスを知り、あわよくば簡単にできる範囲で自分好みに微調整しちゃいましょう!というお話です~。
タメゴローです♪
以前に書かせてもらいました、PNG ZINGアイアンの記事、
クラシックな【PING ZING アイアン】は驚きの直進性を持つ、すばらしいクラブです
で、とっても気に入ってしまった【ZINGアイアン ステンレスモデル】。
今回はついに【ベリリウムモデル】を入手しちゃいましたので、そのことについてです。
お察しの通り、今回もウキウキしながら書いてます笑
タメゴローです!
スカっと晴れた青空の下、夏のゴルフを楽しんでますでしょうか?
やはり夏はゴルフをするのに最高に気持ちいいシーズンですね!
・・・そう、暑過ぎなければ。笑
もし”汗かきトーナメント”というものがあるのなら、リーダーボードの上位に載る自信のあるタメゴローにとっては、夏は楽しくも非常に厳しい時期でもあります。
しかし、そんな超汗かきタメゴローを救い、夏のゴルフを最高に楽しめるようにしてくれたアイテムに出会うことができました。
今回はそんなタメゴローの救世主アイテム【ゴルフ用空調服】についてです!
5年ほどの歴となってきたタメゴローのサーフィンですが、1年目に買った格安ウェットスーツがまだ現役で頑張ってくれています。
当初は「格安だし2~3年ぐらい持てば上出来かな」と考えていたのですが、思った以上に丈夫で2020年現在5年は問題なく使えてしまい驚いています。
よくボードと擦れるところなどはウェットボンドで修理してますが、安いウェットでよく言われる「生地自体がカチカチになる」「すぐに裂ける」といった劣化はすることなく使えてしまっています。
そんな「コストのかからないサーフライフ」を送れているおかげで、パドリングが楽で利用頻度の高いウェットスーツをもう一本手に入れたいな、などと思ってしまいました。笑
タメゴローです!
ダイエットのリバウンド対策として、立派な中年になってから始めた【ソフトボードサーフィン】。
続けること、いつのまにやら5年ほどたちました~。
その間にいろいろなボードを入手して乗ってきましたのでその報告と、昨年手に入れて今年はコレ一本でと、頑張っているポリ素材のネット販売激安ボード【SCELL SURF BOARD】について、実際にどうなの?的なレビューです。
続きを読む ネット激安だけど、ちゃんとポリ素材(PU)のサーフボード【SCELL SURF BOARD】1年乗ってみたら・・・その1
タメゴローです。
インテリゴルファーであるブライソンデシャンボー(BRYSON DECHAMBEAU)から巻き起こった、【ワンレングスアイアン旋風】。
(出典:アナライズ金井BLOG)
アイアンの長さが全て同じ。
たったそれだけで”ミスを大きく減らすことのできる概念”はゴルフの常識を打ち崩した、すごいものだと感じますね。
そこで思ったのです。
100切りにはもちろんですが、「あれ?これってゴルフ初心者ですら、スコアを狙っていけるスゴイモノなんじゃない」かと。
続きを読む 【ワンレングスアイアン】って、初心者でもいきなりスコアを狙っていけるスゴイものかもしれない【100切りだけじゃない】
タメゴローです!
ゴルフのセルフプレーで、クラブ数本を入れて持ち運びできるとっても便利なアイテムである「セルフスタンドクラブケース」。
(ビームスゴルフ)BEAMS GOLF/セルフスタンド ゴルフケース
(出典:Amazon)
既に使っている方にとってはもちろん、まだ使っていないけど興味はあるんだよね、って方々にとっても朗報です!
セルフプレーをより快適にラウンドしたい、という一般ゴルフプレイヤーの要望を本気で考えてくれたものに出会うことができたのです。
それはなんと
「キャディーバッグが、セルフスタンドクラブケースと合体」
という、ついにやってくれたな!というキャディーバッグの進化版だったのです!(2024追記:文末のオススメに良コスパのものをUPしましたよ~)
タメゴローです。
今回は
の、つづきです
タメゴローは過去に書いた記事
で触れましたが、100切りにチャレンジしているレベルまで来た方には、結果が自分のせいでなくなってしまう可能性のあるロストボールは使わず、安くてもいいので新品のボールを使うことをお勧めしてます。
タメゴローです。
ゴルフの大きな壁のひとつでもある「100切り」
まだ”切れていない人”にとっては「高い頂き」であり、その道は険しく苦しいものだと思います。
また”100を切った人”には振り返ってみれば、苦しくも結果的には楽しいものだったと思えるものだったりしますね。
今回は
「結構がんばっているんだけど、どうしても100が切れないんだよなぁ・・・」
という方に、
【100を切ることは一度忘れましょう】
そして、
【ボールをなくさないこと”だけ”を考えてプレーしてみましょう】というお話です。