横へ走る!BICロングボード9.0フィートをレンタルしてみた!(前編)

【ロング”ソフト”ボード】で、ハードル低く始めたサーフィン(ロングボード)。

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タメゴローがソフトボードをチョイスした理由としては、

  1. 【安く】
  2. 【安全】
  3. 【安心】

なボードという要素が大きいものでした。
(”安”3連です!)

1.【安く】というのは、

レンタルボードが1回3000円として、10回程行けば30000円程度の板なら”元をとれる”計算なので、何も残らないレンタルよりも、買って始めればボードが手元に残ると考えました。

最悪の場合、続かないと判断したときでも、オークションなどでも売ることができますからね。笑

2.【安全】というのは、

サーフィン中の事故などに対して、ボードがやわらかく、フィンも鋭利でないので自分だけでなく相手にも「ケガをしにくい・させにくい安全性」のこと。

3.【安心】というのは、

実は30000円ほど出せば、中古で買うこともできたのですが、サーフィンをしている友人に聞いたところ、ロングボードで30000円は非常に程度が悪い(クラックまみれ、ボードの基材に水が入ってしまっているなど)ものが多いとのことでした。

実際にハードオフやサーフショップをまわり、実物を見ましたが正直言って、5000円のボードと50000円のボードの違いが分かりませんでした。。。泣

そのため適正価格なボードを見る目のないタメゴローは、いきなり折れるようなボードを選んでしまう可能性があったので、安全に使えるボードとして30000円程度で買える新品を選ぶことにしました。

 

また、買うことで【続けるモチベーションも上がる】ということも考えましたけどね。笑

 

これが、サーフィンというものに見事にはまった今考えると、我ながら本当にいい判断をしたもんだと思います。笑

 

浮力のあるソフトボードのおかげで、心配事が少なく、1回目から考えられないぐらい多くの回数立つことができ、あの加速感や海の気持ちよさなど、すっかりサーフィンにのめりこむこととなってしまったのですから。

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・・・しかしですね、5回ほど海に行った頃にある疑問が浮かびはじめたのです。。。

 

ロングソフトボードで5回ほど海へいくと、中年パパのタメゴローでも浮力のあるロングソフトボードのおかげで、スープでない波からのテイクオフもある程度できるようになり、波に押されて真っ直ぐに走ることはできてしまいます。
(もちろんパドリングで腕は筋肉痛になりますが!笑)

そうなってくると、テイクオフの次は?となりますね。

 

次の目標、それは!

【波を横に走る】

です!

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ショートボードでは浮力がないことから、テイクオフが最初の壁といわれます。

しかし浮力がありテイクオフの容易なロングボードにとっては、ある意味”最初の壁”と言ってもよいのではないでしょうか?

 

この壁にぶつかってから5回ほど海へ行きましたが、思った通り横へははしれませんでした。

  • 斜めテイクオフ
  • 手の付く位置をずらす
  • 顔を行きたい方向へ向ける

などなど、ネットでも拾えるものから、友人に聞いたいろんなアドバイスを試してみたのですが、上手い人のように立ってすぐに横へ走ることができず、斜めに押されることはあっても、波に”ぼよぼよ”と押されるだけでした。
(これも後になって、テイクオフの速さや乗る波の位置等、いろんな要素が必要だとわかったのですが、それはまた別の機会に・・・)

そこで生まれた疑問が、

「もしかして、このロング”ソフト”ボードでは横に走れないのか?又は走るのが難しかったりするんじゃないか?」

というものでした。

 

実際に気になってyoutubeなどでも”ロングソフトボード””横へ”などで検索しても、ソフトボードでの横走りの動画は、高級なBSソフトボード(普通の板が買える価格のハイスペックなソフトボード)などの動画しかなく、タメゴローの使っているような”いわゆるソフトボード”で気持ちよく横へ走っているものはありませんでした。

上級者は筆を選ばないのでしょうから、まったく横に走れないわけではないのでしょうが、早くうまくなりたいのに、それを妨げることになってしまうような板を使ってしまっているのではないか、と、一度考えてしまったこの”疑問”が頭を離れずに、10回目となるサーフィンを終えました。。。

 

ああ、今日も横に走れなかったな・・・。

 

普通の板よりも”やさしい”といわれているソフトボードで、10回目なのに思ったような進歩が無かった・・・。

そんな楽しいはずのサーフィンを終えたのに、どうしても頭を離れないその疑問で胸が苦しくなってしまいました。

そこで、意を決し、いつも車を停めさせてもらっているサーフショップのオーナーさんに相談してみることにしました。
(そのショップでソフトボードを買った訳でも無いのに、あつかましい限りです。。。)

 

ショップのオーナーさんに対して、タメゴローは聞いてみます。

「今このロングソフトボードに乗っており、横に行く練習をしているのですがうまくいきません。
もしかしてソフトボードでは横へ行くのは難しかったりしますか?」

するとオーナーさんは、

「ウチでも同じようなソフトボードをレンタルしてますよ。
ロングのソフトボードは基本的にテイクオフまでと考えた方がいいですね。」

との返答でした。

 

えっ!?ってことは・・・

 

さらに、

「テイクオフが簡単なソフトボードは、浮力を持たせるために板自体が厚く、レール(板の側面部分)もぶ厚く、波に対してレールをセットする(食い込ませる)ことが難しいので、一般的なロングボードに比べて、横に走るなどレールを使った操作はしにくいですね」

とのことと。

 

ガーン!!

 

タメゴローが感じた疑問は外れていませんでした。

さらにあつかましくも聞いたところ、

「ロングボードでノーズライド(板の先端に立つ)をするのが夢なのですが、オーナーさんならこのソフトボードでもできますか?」

(今考えると、すさまじく失礼な質問だったのですが、怒るそぶりもなくやさしく答えて頂きました。本当にありがとうございます。)

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「できますよ~」

 

すげぇ!できるんだ!

・・・じゃあ、タメゴローでもがんばれば・・・

 

「けど、普通のロング(ボード)の方が 5倍 ぐらい楽ですね」

 

5倍っすか!?

 

はい、タメゴローはこの言葉を聴いた瞬間にソフトボードで横に行く練習をすることをあきらめてしまいました。笑

 

「じ、じゃあ、どんな板なら5倍楽になれるんですか?」

と食いつき気味に質問すると、

「手前味噌になっちゃいますが、ウチでレンタルしてる【BIC】というメーカーの【9.0フィート】の【ロングボード】は、クセもなくて操作性もよいので、ターンなども楽だと思いますよ。」

と、イイ笑顔で言われました。笑

「それ今から貸して!」

と、即答したのを今でもよく覚えています。笑

話がタメゴローの希望通りすぎるので、ある程度の”リップサービス”が入っているのは覚悟の上です。

それでもサーフィン終わってクタクタなのに、この疑問を解決できる、それを実感できるのならばと、ワラにもすがる気持ちで、考えるより動いてしまったのだと思います。

 

・・・そうしてオーナーさんが出してきてくれたボードがこちらでした。

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おお、カッコイイ!


BIC 9’0 Classic Longboard サーフボード

 

この 【BIC LONGBOARD 9.0ft】 をレンタルしたことで、それまで

【サーフィン(ロングボード)】だと思ってやっていたことが、

【サーフィンのようなもの】をしていただけ

だと気づくこととなろうとは・・・・、このときは思っていませんでした。笑

 

長くなってしまったので、続きは次回・・・。

BICのロングボード9.0フィートをレンタルしてみた!(後編)


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