タメゴローの【中年ロングボード体験ログ】 2.社員旅行でサーフィンinグアム

タメゴローにとって、”はじめての”サーフィンは「友人に誘われて」のものでした。

(過去の記事:
タメゴローの【中年ロングボード体験ログ】 1.はじめてのサーフィン

それ以降も何度か誘い、誘われで行こうとしたのですが、予定が合わず、ちょうど仕事も忙しくなってきたこともあり、はじめてのサーフィンから実に7年ほど経ったころに、タメゴローにとって【2度目のサーフィン】の機会がやってきました。

それもなんと!

グアムで!

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そう、いきなりの【海外でのサーフィン】だったのです!笑





ちなみにこのグアム、個人的な旅行というわけではありませんでした。

いわゆる「社員旅行」です。

会社で海外の建物を見学し、新たな経験をすることでよりよい設計活動をするための「研修旅行」という名目で行ったものです。

ですので、基本は物件視察がメインなので、

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こういった「Kマート」などの【物販店舗】や、

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【ランドスケープ(都市計画、町並み)】や、

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【リゾートホテル】など。

見てまわって、勉強することが多かったため、自由行動は少なめでした。

しかし、そこは慰安旅行も兼ねています!

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こういった地元のバーへ行ったり、

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ショッピングセンターで買い物をしたり、という時間もありました。

しっかし、あちらのファーストフードは量がハンパないですね~。

飲み物も日本で言えばLLLサイズなのに、それでも車のカップホルダーに挿せる?カップ仕様。笑

絶対に「こけてこぼれるだろ~」ってつっこみたくなります。

そんな視察工程もほぼ完了し、帰国する前日に自由時間ができました。

それも午前中だけ。笑

土産物をは午後にまとめて買うとして、この午前中の自由時間を有意義に使いたい・・・。

そこで、かねてより考えていた「サーフィン」ですね!

タメゴローははじめてのサーフィンから実に7年ブランクがあり、行きたい!という情熱も薄らいでいたのですが、グアム行きが決まった時点で頭によみがえった「サーフィン」が、再度タメゴローの気持ちを燃え上がらせてきました。

これは何が何でもグアムで【リゾートサーフィン】をしなくては・・・

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実行が決まれば、即行動です。

ツアーの添乗員さんに電話し、サーフィンするためにはどこがオススメかを聞くと、

「オプショナルツアーでできますよ、予約しますか?」

自分でレンタルショップを探してもよかったのですが、”ハズレ”が怖かったという、見事に日本人的な発想でオプショナルツアーをお願いしてしまいました。笑

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朝6時にホテルのロビーに集合して、ピックアップを待っていると、見事に南国風で陽気な外人さん(多分現地の人ではない)がやってきて、車へと誘われました。

あれ?俺ひとり・・・?

同じホテルにはいなかったんだな。ほかのホテルとかにもピックアップしにいくんだろう・・・

と考えながら、車(シボレーバン)に乗っても誰一人おらず、貸しきり状態。

どうやら、サーフィンのオプショナルツアーは、あまり人気がないようです。

車が海辺のサーフショップの前に止まり、下りるように促されます。

どうやらそのまま誘拐されるでもなく、無事ショップへ着いたようです。笑

若干安堵しながらショップへ入ると、申込用紙みたいなものを書き、カタコトの日本語混じりで

「どんな板に乗りたいか」

を聞かれたので、

「ロングボード プリーズ」

と、いかにも日本人的な発音で伝えたところ、

「大きい?大きい?」

と重ねて聞かれ、そりゃ、ロングは大きいだろ、などと考えつつ

「イエス、ビッグ、ロングボード プリーズ」

と返すと、ショップのスタッフさんは

「オーケィ!」

と店の奥へ行き、ボードを持ってきました。

とても”大きな”ロングボードを持って。。。

 

どう見ても、前回友人に借りた「10フィート」よりまだ大きなボードです・・・。

多分11フィートぐらいあったと思います。

これはでかすぎるだろ・・・・

と思いましたが、

浮力はあるに越したことはない・・・

それに今回は”リゾート”サーフィンだ・・・・

オーケィ、センキュー

二つ返事でリーシュとセットで借り受けて、ポイントを教えてもらい、海へ向かいました。

しかしこれ、写真はないのですが、本当に大きくて、持ち歩くのも大変なほどのもので、もはや”船”でした、

前回友人に借りたボードと同じで、エポキシボード。

これなら、なんとなくなじみもあるし・・・

 

プライベートビーチの一角なのか、近くにホテルがあるビーチ(砂浜)でした。

写真が無くて申し訳ないのですが、ロケーションは

最っ高!

でしたね。

晴れ上がる空。

透き通りまくりの海。

ビキニサーファーなオネーサンたち。。。

波は今考えると腰~腹程度で、長くきれいに割れ続けていく理想的なものだったと思います。

ルールは万国共通だと聞いていたので、前乗りダメ!とか思い出しつつでした。笑

とにかく1回目のサーフィンでやった「スープライド」を思い出そうとして、海入るとなんか水がキレイすぎてビビリました。笑

何度かスープライドをして、波に押されて立つ感覚を思い出した後、少しだけ沖に出て波待ちをすることにしました。

ボードはやはりグラグラしますが、それでも11?の板は前回より安定してくれる気がします。

波が来て、たどたどしくパドルをすると波がボードに追いつき、おしりを持ち上げ・・・、られず波に置いていかれます。笑

・・・あれ?やっぱむり?

とか考えつつ、何度も”それらしき”波に対してパドリング。

海に入って1時間ほど経ちますが、まともに波をキャッチできません。

そろそろ腕が”ヒノキの棒”になるな・・・

と考えていると、

「ヘイ!タメゴロー!」

とビーチからボードに乗ってパドルしてくるネイティブスピーカーさんが・・

そう、さっきのショップの人です。

どうやら、ちゃんと楽しめているかを見に来てくれたようでした。

タメゴローは別に体験とかスクールという形でなく、ボードレンタルだけのお安いコースだったのですが、来てくれるとは、ちょっとうれしくなりました。

(あとで聞いたら、暇だから波乗りに来たという理由だった。。。感じたうれしさを返せ・・・、楽しかったけど笑)

そこですでに腕がヤバイとジェスチャーで伝えると、ショップ兄はボードを降りて、タメゴローのボードの後ろにまわりました。

どうしたんだろう・・・?

と考えていると、

「レッツパドリング!パドリング!」

と、7年前の友人と同じことを言い始めました。

とにかくパドルをすると、最後にグッと加速した気がして、割れる前の波に乗ることができたではないですか!

そのまま、大きな浮力のあるボードのおかげで、岸近くまでボードの上に立ち続け、水上クルージングを楽しみました。

もちろん直線番長ですが!笑

ちなみに、最後にグッと加速したのは、ショップ兄が手で押してくれたのが原因でした。

どうやら、サーフィンを楽しめるように手助けをしてくれたようです。

あちらもビジネスなんだし、とは思いましたが、やはり楽しませてくれたショップ兄に感謝しつつ、気持ちよくサーフィンを終えることができ、ショップ兄にジュースをおごってショップにボードを返却にいきました。

帰りもホテルまでショップ兄に送ってもらい、お礼を言って車をおりて、タメゴローの2回目のサーフィンは幕を閉じました。

午前中だけの短い自由行動を最高にしてくれたショップ兄と海に感謝しつつ、パドリングで”ヒノキの棒”と化した腕で、帰りの旅支度をするのが大変だったのは言うまでもありません。笑

もう一度、リゾートサーフィンに行くことを夢見ているタメゴローでした。

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