100切りゴルフの近道は【自分に合う安心できるパター】を選ぶこと

タメゴローです!

ゴルファー全員のひとつの目標である「100切り」ですが、どんなにがんばって練習しても、切れないときは切れないものですね。

  • アイアンがダフらなければ・・・
  • あのドライバーのOBがなければ・・・
  • あのバンカーにつかまらなければ・・・
  • あと1打だったのに・・・

などなど、100を切れなかった”原因”はたくさんあるのでしょうが、今回はどんな人でも共通して、それも簡単にスコアアップの恩恵が受けられることについて書いてみたいと思います。

100切りの達成や安定した100切りにとってはもちろん、プロでもとても大事にしていること、それは、

「自分に合う安心できるパターを使うこと」です!

1.100切りにおけるパターの大事さ・・・

ゴルフでは昔から

“Drive for show, putt for dough. ”

「ドライバーは称賛を、パターはお金を生む」

といったような外国のことわざがあります。

ドライバーが上手であれば豪快さや飛距離などが見栄えし観客を沸かせ、パターは優勝する一打を決めるためスコアに直結しお金を生む、と言った意味といわれています。

それほどパターはスコアにとって重要だと、プロの世界でも言われているということですね。

またこれだけでなく

  • 「届かないボールは入らない」
  • 「どんな馬鹿でも2度目のパットは入れられる」
  • 「パットは入るだろうか?と考えるな!絶対入れる!と考えろ」

などなど、パターについてのことわざや名言はとても多く、またよく耳にします。

その中でもタメゴローの心に強く残っている言葉が、

「パターの1打もドライバーの1打も同じ1打」

です。

  • ドライバーで250ヤード飛ばしても1打。

  • パターで1フィートを転がしても1打。

本当に同じ1打です。

そして100切りでは貴重な1/99打です。

これはゴルフにおける「一打の大切さ」を一言で表しており、パターを打つときはもちろん、どのクラブを打つ時でも心に置いてプレーしています。

これだけでも「パターの1打だけで」スコアは大きく変わると、感じて頂けたのではないでしょうか。

ドライバーでティーアップして打つ時の緊張感と真剣さ、それに比べてパターはなんとなくパっと打ってしまう、なんてことはありませんか?

「ドライバーは練習でも50~100球と熱心に打ち込んでいるけど、パターの練習はしたこともないなぁ。」

「パターはその日の調子で変わるからね」

という方がみえますが、100切りを目標にしている方や、ベスト更新を狙っている方であれば、本当に勿体ないと感じます。

しかし逆に、そういった方であればこそ、チャンスです!

あなたがドライバーやアイアンに求めるシビアさの10%だけでよいので、パターに情熱を傾けていただけると、あなたのスコアは必ず良くなると言えるでしょう。

しかもそれは”パターの練習をしましょう”といったことだけでなく、とっても簡単なことだけで変わります。

 

2.自分のパット数を知ると100切りが近くなる・・・

100切りにチャレンジされている方、ゴルフをまわった時の自分がグリーン上でパターを打った数=パット数がいくつかご存知でしょうか?

80台、90台でいつもラウンドするようなお上手な方は必ずご自分のパット数を把握しています。

もしパット数をスコアにつけていないのであれば、100切りにとっても重要なので次回からは必ずつけましょう。(グリーンまわりで打ったパターはパット数に入れないように、あくまでグリーン上での数のみ。)

ゴルフでは各ホールを「パー〇〇」と呼び、

  • ショートホールでは1オン2パット = パー3
  • ミドルホールでは2オン2パット = パー4
  • ロングホールでは3オン2パット = パー5

と、パープレイ72打であればその半分36打がパット数に設定されているため、全てのホールで2パットまで許されていると言えます。

しかし100切りチャレンジ中の方でパット数をちゃんとスコアにつけている方でも「18ホール2パットで36パット」とはいかず、36~45パット、時には50近くのパット数などもあるのではないでしょうか?

 

ちなみに女子プロでもパターがうまいと言われている2人

「鈴木愛プロで平均パット数は28.79打」

「渋野日向子プロで平均パット数は29.11打」

(2020年JLPGA様HPより抜粋)です。

もし毎回36パット程でラウンドできているなら、100切りに必要なパタースキルはすでにお持ちだと言えるので、パター以外の熟練度を上げることやコースマネジメント次第で100切りに近づけると言えるでしょう。

しかし「36パット以上打っている方」は、パターについて考えるだけすぐにでも100切りができてしまう可能性があります。

プロの世界ではもちろん、アベレージゴルファーでもグリーン周りで使うことを考えると、大体スコアの半分近くはパターを使うことになります。

そう、ゴルフの打数の約半分はパターでできていると言えてしまうのです。

またゴルフクラブの中では難しいと言われているドライバーやアイアンでミスショットを減らすことに比べると、パターのミスを減らすことはそれよりは簡単で、一気にスコアアップができてしまいますので。

 

3.パット数を減らすためにした、たった2つのこと・・・

パターにはいろんな格言があるように、練習方法などもたっくさん世にあふれています。

タメゴローも90台の時に長らくスコアが停滞した時期があり、アイアンやドライバーはもちろん、パターなどもスイングを考え練習に時間を費やしたものです。

それでも実に2年程スコアは停滞したまま。。。

ちょっと「もう無理かも」と思えるほど結果の出ないタメゴローは、思い切って考え方を変えることにしました。

それも「パター練習などに時間をかけず、簡単に」スコアアップしよう、というなまけもの考えにです。笑

もちろん家のパターマットでまっすぐに打つ練習などはした方がよいです。(実はこれだけで2~3打は変わりますので。)

しかし自分はプロでもなんでもないし、当たり前ですが時間もお金も有限です。

これ以上は時間も割けないと、そのなまけものな考えに変えてからなんとすぐに停滞を打ち破ることができてしまったのです。

停滞を打ち破ってくれたのは、もちろんスイングやコースマネジメントなど複雑なことでなく、とっても簡単な「考え方を変える」ことと、「パターを自分に合う安心できるものに変える」という、たった2つのことだけでした。

自分は考え方を変えたら、あとはパターを変えただけなので、本当に厳しい練習も何もありませんでした。笑

 

4.自分に合う安心できるパターって?

タメゴローが「パターで一番大事なのは何だろう」と試行錯誤した結果、2つのことが大事だと感じました。

  • ひとつは一打目をカップに寄せるための「距離感が合うこと」
  • もう一つは寄せたところから「ショートパットが入ること」

この二つだけに絞りました。

ちなみにこの二つの中でも1番は距離感、2番はショートパットです。

ますはカップに近くに寄せることができてこそショートパットに挑めるわけですからね。(もちろん逆の考えの方もいます)

しかも「この2つを、パターを買うことで手に入れてしまう」という方法をとったのです。笑

そう、結局はパターを買い替えただけですね。笑

しかしこれは絶大な効果があり、平均2~4パット減らしてくれることとなり、停滞していたスコアを一気にベスト更新へと導くこととなりました。

パター選びって案外無頓着な方が多く、「まっすぐ引くだけ」「やさしい」「高MOI」「ミスヒット時の寛容性」などと、世間で言われているマレット型・ネオマレット型などの大きなヘッドのものが初心者用と言われています。

しかし、それが確実に自分に合っているかをドライバーのように自分のドライバーを持ち込んで打ち比べしたりせにず、比較対象無しに5球ほど打って「いい感じ」と買って使っている、などと言う方は少なくありません。

「しぶこ」で有名な女子プロゴルファーの渋野日向子選手もそれまで使っていた「マレット型」から、自分では苦手と感じていた「ピン型」に変えた大会でいきなり優勝してしまったといううそのような本当の話があります。

↓「しぶこ」プロ使用モデル(2020年現在)


(出典:ゴルフパートナー HP)

昔からピン型は「感覚で打つ」「タッチが出せる人向け」などと上級者に向いていると言われていますし、人によっては上級者の人が「そのパター君には難しいんじゃないの?」などと言ってきたりしますが、そんなことはまったく関係ありません。

 

自分に合うパター、それは自分にしか分かりませんので!

 

では自分に合うパターをどうやって探すかということになりますが、これはとても単純です。

「お店で打ち比べしまくる」

だけです。笑

タメゴローも某ゴルフパートナーさんや〇〇ゴルフさんなどで、打ち比べをしまくりました。

しかもタメゴローは元々使っていたパターを基準にするためにお店に持ち込んで打ち比べました。(引かれるかと思いましたが、真剣なのを分かってくれるお店が多かったです)

自分の好みのものや評判のよいものはもちろん、目についた今まで見向きもしなかった高級品や名前を聞いたこともないメーカーのものまで。

お店の中でカップインさせると「カコーン」とうるさいので、カップを狙わずサイレント(笑)に3~5球を同じ打ち方で、そのお店のマット上で可能な限り遠い距離を、ボールを並べて打った先に同じように並ぶように狙いました。

その後、消去法で絞ってゆき、あとは1クラブの距離をカップインできるかでさらに絞り込みました。

5店舗ほどを2巡ぐらいですかね(笑)多くの試打の末、距離感が合い、ボールのタテヨコのバラツキが少なく、結果とても結果がよくフィーリングの合うものに出会うことができました。

試打の際中に「ピンのTR溝」や「オデッセイラボのカーボンスチール合成シャフト」など、新しい技術ものをオススメしてくる店員さんの営業との闘いが一番大変だったかも?笑

ちなみにタメゴローはゴルフを始めた初期のころから、初心者からプロまで愛用者の多いやさしいと評判の名機、オデッセイの「2BALL」34インチを使っていました。



(出典:ゴルフパートナー HP)

2BALL以上にやさしいものは無いのだから、結局ネオマレット型が結果もよいのだろうな、などと考えていましたが、試打しまくった結果は予想を裏切りました。

なんと感覚派と言われていたピン型のクランクネックのもので、ピンの古い「アンサー2」それも短い33インチという、自分でも思っていなかったものが一番となったのです。

ヘッドも「安定する」と言われる重ヘッドでもなく、グリップもスーパーストロークなどの太いものでない、ピン特有の細いものです。

PATPENDなどのビンテージでもなんでもないので、価格も数千円と安いものでした。

この結果にはタメゴロー自身が驚きましたが、ものは試しと手に入れてゴルフ場で使ってみると、思った通りの距離感(特にロングパット)と1m程度の距離で安心できる方向性が手に入り、結果としてスコアも伸ばすことができました。

このように、「クラブのかっこよさ」はもちろん、「一般的に言われていること」や、「自分の思い込み」だけでスコアを左右する大事なパター選びをするのでなく、試打をしまくり、あくまで「試打の結果だけ」にフォーカスして判断することで、より現実的に自信を持ってパターを選ぶことができたのです。

ですから、どこで3球打ってもこのパター以上にボールが同じところに行くものは他にありません。

(スタート前の練習グリーンでもばっちり同じ距離に並びます)

その結果「他の評判のいいパターの方がよいのでは?」などという不安を無くしてくれることとなり、自分にとっては「最も安心できるパター」を手に入れることにつながりました。

 

5.まとめ

パターの大事さ、それもパターを選ぶだけで手に入るものもあると、感じて頂けたのではないでしょうか。

ドライバーやアイアンのショットなどを練習して磨くことももちろん大事ですが、それらは結果に出るまで少々時間がかかりますね。

ゴルフの腕を磨く、それ以前でできる「パター選び」

タメゴローはここで100切りはもちろん、スコア更新へのアドバンテージがかせげてしまうと実感しておりますので、パターにあまり気を使っていなかった方はぜひ試していただきたいと思います。

タメゴローはたまたまピン型が合いましたが、セオリー通り2BALLスパイダーなどのネオマレット型が合う人も多いかと思います。

パターはスイングアーク(パターのスイング軌道)やフェースの素材で変わる打感、距離感の出し方などは本当に人それぞれですので、中には”L字型””センターシャフト”、T型の”キャッシュイン”なんて、”難しい”と言われているものが合う人もみえるでしょうね。

自分のパターに対して不安がなくなり、パッティングに自信が持てるようになりますし、また自分でも思いもよらないパターが愛機となったりと、新しい自分を発見できる機会にもなると思います。

パターはスコアに直結しやすいことからも、かっこいい、やさしいと聞いているなどの「先入観」でなく、自分に合っているかの「結果」を大事に選んでいただき、100切りやベスト更新に役立てていただけるとうれしいな、と思うタメゴローでした~。

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↓「しぶこ」プロ使用モデル ピン「シグマ2アンサー」(2020年現在)打感が柔らかく評判もよいです


(出典:ゴルフパートナー HP)

↓名機オデッセイ「2BALL」のストロークラボモデル

プロも愛用者が絶えない2BALLは永遠に無くならないでしょう。



(出典:ゴルフパートナー HP)

 

↓試打しまくって、相場と合っていればいれば買うのが吉ですが、安く手に入れたいなら試打後にネット購入がオススメです。(せこいかな笑)




【ゴルフパートナー】


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